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大分市で自転車の国際レース「サイクルフェス」 前園真聖さんのトークショーも

市街地を舞台に熱戦を展開する「OITAサイクルフェス2018」

市街地を舞台に熱戦を展開する「OITAサイクルフェス2018」

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 自転車の総合イベント「OITAサイクルフェス2018」が10月13日・14日に大分市内で開かれる。ワールドクラスの選手が市街地でハイレベルな戦いを繰り広げるほか、来場者が楽しめるさまざまなイベントも展開する。

前園さんのトークショーなどを行う「サイクルフェス HIROBA」

 主催はOITAサイクルフェス実行委員会(事務局=大分市都市交通対策課、TEL 097-534-6111)、大分市、一般社団法人おおいたスポーツマネジメント。元プロロードレーサーの今中大介さん、元F1レーサーで全日本実業団自転車競技連盟理事長の片山右京さん、元プロサッカー選手の前園真聖さんがアンバサダーに就任。元プロロードレーサーの栗村修さんがアドバイザーを務める。

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 5年目の今年は、国際自転車競技連合(UCI)の公認ロードレースとなり、国際大会へとステップアップ。イタリア、マレーシア、オーストラリアなどから6チーム(未定)、国内から14チームが参戦。初日は、JR大分駅上野の森口の大分いこいの道特設コース(1周1キロ)を30周回する「おおいた いこいの道クリテリウム」(12時5分決勝)、2日目は大分スポーツ公園周辺に設定する高低差のあるコース(1周10キロ)を15周回する「おおいたアーバンクラシック」(9時スタート)で競う。出場選手数はそれぞれ約100人。都市型レースとしてのコースは駅やスポーツ公園、住宅街に隣接。市民や観光客はスピード感あふれるレースを目の前で観戦できる。

 期間中、メイン会場の大分いこいの道芝生広場を「サイクルフェス HIROBA」とし、多彩なイベントを用意する。ペダルのない二輪遊具の体験コーナー、飲食ブース、ワークショップエリアを設けるほか、チームエリアでは選手と交流もできる。

 初日は10時から出場選手のプレゼンテーション、11時からクリテリウムコースを選手と一緒に走るパレード(当日参加可能・ヘルメット着用)を行う。13時30分からは前園さんのトークショーを開催。自転車安全教室、別府競輪PRステージ、明日のレースの見どころ紹介なども行う。公式ガイドブック(1,000円)購入者先着150人は特別観覧席でクリテリウムを観戦できる。

 2日目は8時50分からアーバンクラシックのパブリックビューイングを実施。10時30分から「パワーシティオーイタ」ショー、11時30分と15時から「仮面ライダージオウ」ショーを開く。14時からは親子自転車教室「ウィーラースクール in OITA」(参加無料・事前申し込み必要)、15時30分からは大会オフィシャルグッズなどが当たる抽選会を行う。広場とレース会場のスポーツ公園を結ぶ無料シャトルバスも運行する。

 ほかにも14日は、田ノ浦ビーチや高崎山動物園などを自転車で巡る「別大サイクルラリー」を開催。指定場所のスタンプを集めて応募するとおおいた豊後牛などの県産品が当たる。参加料は大人1,000円、中学生以下500円。参加者にはロードレース用のオリジナルバッグ(サコッシュ)、おやつバッグなどを進呈する。

 大会事務局では「世界レベルのスピードを感じ、ブレーキやギアチェンジの音、ビュンという風を切る音を間近で耳にできる絶好の機会。入場無料で2日間誰がいつ来ても楽しめるイベントも多数用意しているので足を運んでほしい」と呼び掛ける。

 親子自転車教室と別大サイクルラリーへの参加は公式ホームページから申し込む。締め切りはいずれも10月8日。