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大分市で「大分みなと祭り」 巡視船&ターミナル見学に限定「海保カレー」も

昨年の「大分みなと祭り」の様子(2018年8月25日)

昨年の「大分みなと祭り」の様子(2018年8月25日)

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 海や港湾を学んで楽しむ「大分みなと祭り」が11月10日、大在公共埠頭(大分市大在)で開かれる。巡視船の内部やコンテナターミナルを開放するほか、「海保カレー」の限定販売などを行う。

「大分みなと祭り」のチラシ

 同実行委員会(TEL 097-521-2112)の主催。大分県と大分市の共催。大分の港の重要性を県民に知ってもらう目的で昨年に続いて開催する。

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 海上自衛隊呉地方隊配属の潜水作業を支援する水中処分母船「YDT-04」と大分海上保安部の巡視船「やまくに」が寄港。当日は両船の内部を公開するほか、「YDT-04」ではゴムボートの体験搭乗を行う。「やまくに」を使ったレンジャー訓練、中型飛行機(ビーチクラフト)の低空飛行訓練なども実施する。通常、一般の出入りができない大在コンテナターミナルの見学会も行う。

 会場では海上保安、税関、港湾整備などについて紹介する展示ブースを設置する。飲食コーナーでは唐揚げ、焼きそば、船員用の「やまくにカレー」(限定500杯)などを販売する。小学生以下を対象とした魚のつかみ取り(参加無料)も行う。

 ターミナル見学会は10時30分、13時、14時30分の3回。各回20人で当日受け付け。魚のつかみ取りは11時30分から幼児、低学年、高学年に分けて行う。各回20人で受け付けは8時30分から(抽選)。

 実行委では「普段は入れない場所や船内などを見て回り、世界と日本をつなぐ大分の港の規模を感じてもらいたい。いろいろ学び、楽しめる内容なので親子で足を運んでほしい」と呼び掛けている。

 当日は8時30分開場。9時から開会式を行う。15時30分まで。入場無料。

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