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大分県立美術館OPAM開館 3日間で来場1万人超

記者発表時に作品について説明する新見館長(右)とデザイナー、マルセル・ワンダースさん(左)

記者発表時に作品について説明する新見館長(右)とデザイナー、マルセル・ワンダースさん(左)

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 4月24日にオープンした「大分県立美術館OPAM(オーパム)」(大分市寿町2、TEL 097-533-4500)に3日間で1万1200人が来館した。

県内産のアイテムが並ぶ大分県立美術館内のショップ

 「五感で楽しむ」「出会いによる新たな発見と刺激」などをコンセプトとする同館。設計を担当したのは建築界のノーベル賞と呼ばれるプリツカー賞を受けた坂茂(ばんしげる)さん。地上3階、地下1階で延べ床面積約1万8000平方メートル。総事業費は約100億円に上る。「開館初日は予想を上回る来館者で混雑した」と振り返る同館広報担当の高司(たかじ)さん。

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 開館初日の24日は予想の3000人を上回る3700人が来館、25日も同様の3700人、26日の日曜は3800人が来館しにぎわった。

 高司さんは「大分でしか起こりえない展示の仕方など、一度ではなかなか見尽くせないボリューム。2度、3度足を運んで楽しんでもらえれば」と来館を呼び掛ける。「県内産の商品や食材を集めたショップやカフェなども人気。ここでしか手に入らない商品なども多数取り扱っている」とも。

 開館記念展の「モダン百花繚乱(りょうらん)『大分世界美術館』」では、「大分が世界に出会う、世界が大分に驚く」をテーマに、国外6カ国8カ所、国内18都道府県55カ所から計223点の名作が集められた。アンディ・ウォーホルやピカソ、ダリなど世界的コレクションや、日本画の巨匠、横山大観、円山応挙などの作品も展示される。開催は7月20日まで。

 「開館時間は10時~19時(金曜・土曜は20時まで)。観覧料は一般=300円、大学・高校生=200円、中学生以下無料。

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