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大分で子どもたちが味の競演大分中央町に新食堂

大分市でオーガニックフェスタ 大地の恵みと自然の味わい一堂に

大分市でオーガニックフェスタ 大地の恵みと自然の味わい一堂に

おおいたオーガニックフェスタ2017フライヤー

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 大分市の若草公園(大分市中央町)で12月10日、おおいたオーガニックフェスタ2017が開かれる。主催はNPO法人おおいた有機農業研究会(大分市下郡、TEL 097-567-2613)。

 県内の有機農業に関わる生産者、加工業者、飲食店経営者などが集まり、消費者との交流を通して有機農業の仕組みを目に見える形で伝えようと2014年に始まった同イベント。毎年テーマを設け、初回は「種」、2回目は「土」。3回目の今年は「根」をテーマに「たのしいね おいしいね みえない根っこをみてみよう」をサブタイトルに掲げて開く。

 開催に向け、「出店者を巻き込んだ地域別の会議」を重ねている同NPO。実行委員長を務める吉野賢一理事長は「実行委員会だけのイベントではない。いろいろな立場の人が持ち寄る意見やアイデアを盛り込んで作っている」と話す。そうした取り組みもあって市民に定着し、前年度の来場者は1万人を数えたという。

 当日は、有機農産物を販売するほか、ステージイベント、ワークショップなどの催しも行う。販売エリアでは71の個人と団体が、ニンジンやダイコンなどの根菜類やホウレンソウなどの葉物、ジャムや漬物、蜂蜜などの加工品などを並べる。唐揚げ、エスニック料理、菓子、パン、弁当などその場で有機農産物を味わえる店も軒を連ねる。

 ステージでは11時からジャズライブ、12時からゲストを招いた「本根トーク」を行う。大分に移住して農業に携わる先輩と後輩が心の内をぶつけ合ったり、オーガニックレストラン経営者が家庭の料理について話したりする。14時30分からは各出店者が持ち寄った賞品が当たる○×クイズも行う。

 そのほか有機、自然栽培、自然農法で作ったコメが試食できる「お米ブース」、二十日ダイコンやミニ紅白ダイコンなどを土から抜いてその場で洗って食べる「根っこを食べよう」など食を楽しむ参加型イベントも。子ども向けに4メートル四方の大きな箱に枯れ葉を敷き詰めた「落ち葉プール」や泥団子作りコーナーも設ける。

 吉野理事長は「並んでいるものを見て触って、作り方、育て方、食べ方などについていろいろ聞いてほしい。対人販売ならではの面白さを体感してもらえれば」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~15時。入場無料。

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