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大分の絵本カフェみちくさが開店1周年-絵本作者の作品展も

絵本カフェ「みちくさ」外観

絵本カフェ「みちくさ」外観

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 大分の「絵本カフェみちくさ」(大分市府内町3、TEL 097-536-0907)が4月11日でオープン1周年を迎える。

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 店舗面積は約29坪。席数はカウンター3席、テーブル26席の計29席。もともと老舗喫茶店だった店舗を借り受け、営業を始めた。店内はアンティーク調で壁にはレンガやステンドガラスが飾られ、「ノスタルジーな空間」を演出している。店内の各所には本棚が置かれ、合計で約1000冊の絵本がぎっしりと並ぶ。

 メニューはハヤシライス、カレー(以上、サラダ付き700円)などのフードメニューや、コーヒー、紅茶などのホットドリンク、「ざくろのソーダ」「ハーブのソーダ」などのアイスドリンク(以上400円)、ケーキとアイスクリームなどを1プレートに納めた「デザートプレート」(500円~)など。単品メニューは代金追加でセットメニューにもできる。また、絵本「ぐりとぐら」にちなんだデザートメニュー「ぐりとぐらのカステラセット」(500円)も。

 オーナーの緒方信子さんは「昔、1冊の絵本を読んで内容の深さに感銘を受け、いろいろな絵本を集めるようになった。それから、地域の小学校などで子どもたちに本の読み聞かせをしているうちに、もっといろいろな人に絵本の良さを知ってもらいたいと思うようになり、念願の絵本カフェをオープンした。当初、絵本の数は300冊程だったが、お客さまからの要望で買い足したり、お客さま寄贈していただいたりして、現在は1000冊以上になった」と話す。

 4月10日~5月10日は「みちくさ1周年展」として、同店の店員で店のマスコットキャラクターの作者、大塚友絵さんの作品展を開催する。緒方さんは「おかげさまで1周年。その他にも記念イベントを企画しているので、ぜひたくさんの人に来てもらい絵本に触れ合ってもらえれば」と来店を呼びかける。

 営業時間は11時~19時。水曜定休。

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