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大分市のビル群にご当地怪獣「ブゴン」 フリマイベントに雄々しく登場

フリマ会場に現れた「大分怪獣ブゴン」

フリマ会場に現れた「大分怪獣ブゴン」

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 大分怪獣クラブのオリジナル怪獣「ブゴン」が2月16日、大分市のガレリア竹町ワザワザビル4階トータ(大分市中央町3)で開催中のフリマイベントに現れ、ビル群をバックに雄々しい姿を見せつけた。

子どもと握手するブゴン

 「大分怪獣ブゴン」は豊後の大地が生んだご当地怪獣。頭部に唐揚げ文化をアピールする鶏のとさかがあり、顔は高崎山のサルと同様に赤くなっている。体は由布の自然を表す緑色で「背中に火山があり、口から温泉を吐く」という設定。同クラブの松本智明さんがデザインを手掛け、アドバイザーの羽田野勝利さんが2年がかりで着ぐるみを制作した。

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 昨年11月に別府ブルーバード劇場で開かれた全国自主怪獣映画選手権の場で初お目見え。姿を見せるのはそれ以来2回目で、同クラブ会員が開催している映画・特撮のフリーマーケット会場に「友情出演」した。

 13時と16時の2回にわたって来襲。屋外スペースでポーズを決めたり仁王立ちしたりして、来場者との握手や記念撮影に応じた。

 今後はさまざまなイベントに姿を見せては大分をPRしていく予定。同クラブ会長の木本英輔さん(43)は「ブゴンはモンスターではなく神々しい怪獣。日本文化でもある畏怖を感じてほしい。これからはゆるキャラに成り代わって現れ、子どもたちを泣かしに行くと思う」と話す。

 17日のフリマ開場時間は10時~19時。ブゴンの登場は13時と16時。

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