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大分市で大作バレエ「眠れる森の美女」 演出の首藤康之さんら知事に魅力PR

大分県庁を訪れた首藤さん(左から3番目)ら

大分県庁を訪れた首藤さん(左から3番目)ら

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 チャイコフスキー作曲の大作バレエ「眠れる森の美女」が2020年2月9日、大分市のiichiko総合文化センター(大分市高砂町2、TEL 097-533-4004)のグランシアタで開かれる。10月30日には大分市出身で世界で活躍するバレエダンサーの首藤康之さんら5人が大分県庁を訪れ、広瀬勝貞知事にステージの魅力などを伝えた。

報道陣のインタビューを受ける首藤さん

 大分県芸術文化スポーツ振興財団の主催で、おおいた洋舞連盟共催。首藤さんが演出と振り付けを担当し、生演奏付きの全3幕で公演する。同洋舞連盟のダンサー96人、県民とプロ奏者で編成するオーケストラ72人のほかゲストダンサーなどを含め、総勢約200人の大規模なステージとなる。

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 30日は首藤さん、オーロラ姫役の佐藤香名さん(おおいた洋舞連盟)、同洋舞連盟の湯原恭子会長、指揮者の森口真司さん(大分県立芸術文化短期大学教授)、同文化センターの廣瀬祐宏館長が訪庁した。

 一行はステージの概要のほか、3月のオーディションや現在のリハーサル練習などについて説明。首藤さんは「眠れる森の美女」について「3時間を超える古典バレエの超大作」とその魅力を紹介し、「ラグビーワールドカップにも負けない壮大さがある。この盛り上がりをつなげていきたい」と意気込みを述べた。

 16時開演、19時10分終演予定。チケットの一般販売は11月9日から。価格はGS席=1万2,000円、S席=1万円、A席=8,000円、B席=6,000円、C席=3,000円(B、C席のみ25歳以下半額)。