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別府市が自販機で「ソーシャル・ディスタンシング」のマスク販売 宮崎、福岡でも

マスクを手に「ソーシャル・ディスタンシング」を呼び掛ける大塚さん

マスクを手に「ソーシャル・ディスタンシング」を呼び掛ける大塚さん

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 別府市の外郭団体「別府市産業連携・協働プラットホームB-biz LINK(ビービズ・リンク)」(別府市末広町1、TEL 0977-76-5205)は8月11日、「ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)」をデザインしたマスクを購入できる自動販売機を「別府温泉 テラス御堂原」(別府市堀田5、TEL0977-85-8872)に設置した。

独自ロゴをデザインした「ソーシャル・ディスタンシングマスク」

 別府市では4月から温泉マークの湯気を「人」に見立てた独自ロゴを使用し、「ソーシャル・ディスタンシング」を呼び掛けるプロジェクト「&FLOW」を展開している。今回はマスク販売のほか、九州各地の自動販売機1万台にも同じロゴを印刷したステッカーを貼り付けるなどして、あらためて感染防止を啓発する。

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 マスクは白地で赤文字の「KEEP DISTANCING」「BEPPU ONSEN」をプリント。マスク1枚と入浴剤1個のセットを1,000円で販売する。サイズはM、Lの2種類。

 販売機自体もロゴマークをラッピングしたオリジナル版で「はなれていても、あったかい。」などの文字を配置した。自動販売機管理会社「高原ミネラル」(宮崎県)の協力を得て、別府のほか、宮崎市の繁華街「西橘通り」と福岡市のショッピングモール「キャナルシティ博多」にも設置している。

 ビービズリンクの大塚智子さん(36)は「マスクは夏でも涼しい素材を使用している。コロナ禍を乗り越えて笑顔で会う日のために、着用してほしい」と話す。

 マスクはJR別府駅の外国人向け案内所「ワンダーコンパス ベップ」でも購入できる。ロゴマークを印字したTシャツ(1,500円)、トートバッグ(1,000円)も販売もしている。売り上げの一部は「別府市新型コロナウイルス感染症対策おもいやり基金」に寄付する。

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