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大分県×JA全農おおいた「WEB物産展」再び コロナ苦のカボスや肉魚を3割引きで

「生産者を応援してほしい」と呼び掛ける担当者たち

「生産者を応援してほしい」と呼び掛ける担当者たち

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 大分県の農林水産物を3割引きで販売する通販サイト「おんせん県おおいたWEB物産展」が4月30日、再びオープンした。大分県とJA全農おおいたがコロナ禍で苦戦する生産者を応援する取り組みで、第1弾としてハウスカボスやブランド肉魚など40品を販売している。

おんせん県おおいたWEB物産展ページ1

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 昨年10月の初開催に続いて2回目。JA全農おおいたの受託事業で、通販サイト「JAタウン」を活用して実施する。県の助成を受け、4,000万円の売り上げを見込む。

 肉27品、乾シイタケ5品、魚4品、青果2品、コメ2品でオープン。応援主力商品に「ハウスかぼす1キロ化粧箱」(1,540円)、「おおいた冠地どり岩塩焼きセット」(2,660円)、「関あじ」「関さば」の「加工品セット」(3,346円)など5品を選んだ。

 前回人気だったおおいた和牛、旬の野菜セット、温泉うなぎかば焼なども用意。今後、季節商品を加えるなどして取り扱い数を拡大し、送料込みの商品もそろえていく。

 JA全農おおいたによると、2020年度のカボスの出荷量は前年度の5割にまで落ち込み、「冠地どり」や「関もの」といったブランド品の消費量も大幅に縮小しているという。直販開発課では「買って、食べて、送って、生産者を応援してほしい」と呼び掛けている。

 来年2月28日までの予定。

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