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大分市廻栖野(めぐすの)のヒガンバナが現在、見頃を迎えている。
七瀬川横の土手に群生するヒガンバナ
七瀬川に架かる田吹橋は国道442号と脇を走る側道をつなぐ。ヒガンバナは、橋の上流側の土手に群れるように咲いている。
ほとんどの花は赤いが、橋付近の一部には白い花もある。例年、彼岸の頃に一面を赤く染める。
毎週末に散歩で通りかかるという女性は「今年は違和感を感じている。少し遅いし、見た目に本数も少ないように思う。夏の暑さにやられたのかな」と話す。
つぼみの株もまだ多い。10月以降も見頃は続く。
NTTジャパンラグビーリーグワン・ディビジョン1第13節は3月30日、交流戦3試合があった。
別府の聖人保育園(別府市上人仲町)で3月25日、温泉の源泉を楽しむ市内の観光地「地獄」7カ所をイメージした料理教室が開かれた。
大分市下判田の「志田原八十八ヶ所霊場」で3月23日、来訪者をもてなす「おせったい」と歴史勉強会が行われた。
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クラサスドーム大分には5387人が来場した
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