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大分のITベンチャー企業が新たなサービス開発-先行登録募集も

11月20日から開始予定の新サービス「blessa(ブレッサ)」ロゴマーク

11月20日から開始予定の新サービス「blessa(ブレッサ)」ロゴマーク

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 大分でウェブ関連の開発を行うITベンチャー「イジゲン」(大分市府内町1、TEL 097-543-7779)が新たなサービス「blessa(ブレッサ)」を開発した。

 同社は昨年11月、これまでに無い新しいサービスなど「新しい世界観で『異次元』を作りたい」と設立。スマートフォン用無料アプリ「AIRPO(エアポ)」を開発し、現在大分市中心部をメーンに約220店が加盟。登録ユーザーは約3000人を超えている。

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 新サービスは「世界に一つだけのギフトカードを贈ろう」をコンセプトに開発。社長の鶴岡英明さんが社員への誕生日プレゼントを考えたときにひらめかず、「プレゼントに迷った時にオリジナルで気軽に使えるものがない。無いなら作ってしまおう」と開発に着手した。

 ウェブ上にある同サービスのページでオリジナルのギフトカードを1枚から作れるサービス(年内手数用は無料)で、登録すればポイント分だけの負担で誰でも作ることができる。ポイントを利用したり買い物ができる参加店舗は10月25日からSNSやDMなどを利用して募集したところ、遠くは北海道石狩市からの申し込みなど約70店舗、出品数約700アイテムと当初の予想を大幅に上回る申し込みがあった。

 鶴岡さんは「予想を以上の参加店舗とアイテムが集まった。このサービスは一般の消費者も店もリスクはない。多くの人が参加し利用してもらえれば」と期待を寄せる。「オリジナルのカードを作る楽しさもある。リリースまであと少し。いいものを作りたい」とも。

 サービス開始は11月20日を予定。ショップの先行登録は年内、随時募集している。

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