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大分市で「ハートオブクリスマス2017」、アートや音楽でのにぎわい創出を目的に

大分市で「ハートオブクリスマス2017」、アートや音楽でのにぎわい創出を目的に

ミュージカルワークショップを楽しむ子どもたち(昨年の様子)

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 大分のiichiko総合文化センター(大分市高砂町2、TEL 097-533-4000)をメイン会場に12月15日、「ハートオブクリスマス2017」が開かれる。主催は大分県芸術文化スポーツ振興財団、中心部商店街などで構成される大分県芸術文化ゾーン創造プロジェクト実行委員会。

 同センターや大分県立美術館(OPAM)を抱えるエリアを芸術文化ゾーンと位置付け、アートや音楽によるにぎわいづくりを目的とした同イベントは今年で5回目。15日~17日、21日の4日間の日程で、トークイベント、国際交流企画、街並み散策、中高生文化祭、映画上映会、ステージイベント、講演会など11のプログラムを用意している。

 今年は新企画として、15日18時からiichikoアトリウムプラザで、20歳以上から参加できる「おとなのクリスマス♡パーティ」を開く。大分県庁や大分市役所に赴いている米国、英国などの国際交流員やALT(外国語指導助手)を招いて行う米国流のクリスマスパーティー。飲み物1本(アルコール可)と食べ物1つを持ち寄り、ゲームやフリートークなどを楽しむ。同財団広報・連携課の浜辺千寿課長代理は「交流員たちが来場者と話したいと前向きなので、気兼ねなく参加してほしい。非日常を味わえる絶好の機会」と話す。参加費は100円。定員は50人。

 前年好評だった「わくわく探検隊」は、参加枠を子どもだけでなく大人にまで広げた。16日10時からの「グランシアタ」では照明をつり下げる天井裏や舞台の奈落、ピアノ庫などを見学。17日12時30分からの「まちなか」ではクリスマスと正月をイメージして、市内の教会や寺院などを歩いて巡る。

 「アトリウムプラザで開くステージイベントも見どころの一つ」と浜辺さん。16日16時からはアカペラ、ダンス、大道芸などで会場を沸かせ、17日16時からの演奏会では別府出身のピアニスト渡邊智道さんが演奏やセッションなどを披露する。

 例年人気の各種プログラムもあり、15日はOPAMで加藤康彦副館長が15時から「OPAMの歩き方」と題して県立美術館で開催中の「イサム・ノグチ展」について解説。18時から「今宵(こよい)はディープにたのしまナイト!」とし絵画を交えてクリスマスについて話す。

 16日には、グランシアタで絵本の読み聞かせ、楽器体験、ミュージカルワークショップ、大道芸、ミニSL乗車などを楽しめる「五感を使って遊ぶゾウ!」(12時~17時)、音の泉ホールではコンクールなどで優秀な成績を収めた中学生、高校生が合唱や楽器演奏を披露する「大分県中高生芸術文化祭ミラ☆スタ」(13時~15時30分)を開くほか、17日はクリスマス映画上映会、21日は作家の井沢元彦さんによる講演会も予定している。

 浜辺さんは「子どもから大人まで幅広く楽しめるイベントをたくさん用意したので、多くの方に足を運んでほしい」と参加を呼び掛ける。

 「OPAMの歩き方」「今宵はディープにたのしまナイト!」など、一部は事前申し込みが必要。問い合わせ、申し込みはウェブサイトで受け付ける。

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