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大分県立美術館で空間芸術展

【光を使って仕掛けを楽しむ来場者】マルセルさんは化粧品、シャンデリア、椅子や映像作品など40点を展示。須藤さんはさまざまな素材で作った色とりどりのこいのぼり80匹をつり下げ、下から眺められるようにクッションを用意した。ミヤケさんは「現代の大茶室」をテーマに光や音で楽しむ体験型の作品37点を並べた。

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大分県立美術館OPAM(大分市寿町2、TEL 097-533-4500)の1階展示室Aで6月15日、「アート&デザインの大茶会マルセル・ワンダース、須藤玲子、ミヤケマイ」が始まった。

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