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「天国と地獄」展の「生の光と影」のコーナー

【「天国と地獄」展の「生の光と影」のコーナー】「生の光と影」では九重町の硫黄精錬所跡を描いた「廃坑」(正井和行)、軍隊経験をもとに兵役の切なさを銅版画で表現した「初年兵哀歌 歩哨(ほしょう)」(浜田知明)などを展示。

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大分県立美術館OPAM(大分市寿町2、TEL 097-533-4500)の2020コレクション展3「天国と地獄」が現在、同館3階のコレクション展示室で開かれている。

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