プレスリリース

これまで語られなかった真実!フットサル日本代表・仁部屋和弘、空白の9ヶ月。第一調剤薬局WEB コラムにて難病との闘いを独占公開

リリース発行企業:株式会社Cont

情報提供:

大分市に本社を置く「第一調剤薬局(株式会社ITメディカル 代表取締役:今田屋耕一郎)」は、フットサル日本代表の仁部屋和弘選手を薬局アンバサダーとして迎えました。就任に伴い、これまで本人の口からは一切語られることのなかった真実を、第一調剤薬局のWEBコラム「誰も知らない、空白のキロク」として全10回にわたり連載いたします。コロナ禍の中、人知れず「多発性硬化症」という難病と闘い、再びピッチに立つまでの道のり、想いを赤裸々に語り、同じように病気と闘う人々に希望と勇気を届けます。



【制作背景】

第一調剤薬局は、「笑顔いちばん、いちばん近くに」という理念のもと、処方箋調剤はもちろんのこと、健康相談や未病予防に関するアドバイス、一般医薬品の販売などを通じて、地域の皆様の健康を総合的にサポートしています。この度、第一調剤薬局の理念に深く共感し、多発性硬化症という困難な病を乗り越え、常に挑戦し続ける仁部屋和弘選手を薬局アンバサダーとして迎えました。今後、仁部屋選手と共に、WEB サイトやさまざまなイベントなどを通じて、健康維持や病気予防に関する情報などを発信してまいります。仁部屋選手の経験や想いを共有することで、地域の方々がより健康で豊かな生活を送れるよう貢献していくとともに、「笑顔いちばん、いちばん近くに」という理念をさらに深く浸透させていきたいと考えています。



【コラムについて】

連載コラムでは、華やかな舞台裏でひそかに闘っていた「多発性硬化症」との壮絶な日々が、ついに明かされます。原因不明の体調不良に襲われ、プロ選手生命の危機に瀕しながらも、不屈の精神で再びピッチを目指した仁部屋選手。診断までの苦悩、葛藤、そしてリハビリ、チーム復帰、家族への想い、未来への希望まで、これまで一切語られることのなかった真実が、全10回にわたり赤裸々に綴られます。

【仁部屋和弘プロフィール】




仁部屋和弘1987年12月13日生まれ、大分県大分市出身。F リーグのバサジィ大分に所属し、ポジションはアラ。19歳でFリーグデビュー以降、バサジィ大分一筋でプレーを続け、Fリーグ通算400試合出場を達成するなど、長年にわたりチームを牽引する。2023 年11月には、11・12月のF リーグ月間MVP を受賞。4試合で8得点、2回のハットトリックを記録し、チームの4連勝に大きく貢献した。2024年には日本代表に選出され、卓越した技術と豊富な経験で、日本のフットサル界を代表する選手の1人。




【株式会社IT メディカルについて】



大分市、別府市で「第一調剤薬局(森店・賀来店・柳通り店)」「つるみ調剤薬局」「つるみ薬局」の5店舗を展開。皆さんの健康を追求する気持ちに寄り添う、いちばん身近なパートナーとして、薬剤師がお客様の毎日をサポート。処方箋の服薬指導から商品の提案、健康的な食事や運動、生活習慣の改善に至るまで、継続的な健康指導を行う、ヘルスケアプロショップを目指している。



【会社概要】

・ 会社名: 株式会社 IT メディカル(第一調剤薬局)
・ 所在地: 大分県大分市森582-1
・ 代表者: 今田屋耕一郎
・ 設立: 平成22年5月12日
・ 事業内容: 薬局事業(調剤、健康支援、医薬品・健康食品の販売)、薬局承継事業
・ URL: https://daiichichozai.jp/

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担当:河野 智洋/安田 恵
TEL:097-532-8908 / FAX:097-525-8081
E-mail:kawano@cont-jp.com / yasuda@cont-jp.com

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