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別府市で「カレージャンボリー」 国際色豊かな35店一堂に

来場を呼び掛ける担当者

来場を呼び掛ける担当者

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 国際色豊かな35店が一堂に集結する「べっぷカレージャンボリー」が3月23日、別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ、別府市山の手町)で開かれる。

 主催は別府市学生大同窓会実行委員会(事務局=市文化国際課、TEL 0977-21-1131)。同日に行われる市民・学生大同窓会の関連イベント。世界の約90の国と地域から留学生を受け入れている別府市のカレー文化を大勢の人で楽しもうと初めて企画した。

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 老舗やオープンしたばかりの店、別府市内の大学、留学生、イスラム教のモスク(礼拝所)による35店が並ぶ。内訳は別府市28、大分市5、由布市と豊後高田市が各1。それぞれが和風、インド、ネパール、バングラデシュ、スリランカカレーなど自慢の一皿を提供する。

 店によっては数種類のカレーを用意するところもあり、全体のメニュー数は40~50種類になる。1食は各店とも直径15センチの小ぶりの皿で提供する。

 当日は、先着400人に陸上自衛隊別府駐屯地が「自衛隊カレー」のミニカレーを無料で振る舞う。来場者の投票で最も支持の多かった一皿を決める「ONE BEPPU CURRY 2019 グランプリ」も実施する。

 参加店の概要については現在、専用のフェイスブックページで順に紹介中。同課の担当職員が情報を集め、店の特徴を写真を交えてつづっている。当日は1店当たり200食の約7000食を予定しているが「店によって提供数に違いがあるので、事前に調べてから並ぶなどして狙いのカレーを確実に射止めてほしい」と事務局。

 出店者の中にはジャンボリー限定のカレーを用意するところもあるという。担当者は「この日しか食べられないカレーを食べ比べできるぜいたくな時間と、異文化が混合する空間を楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

 販売時間は11時~15時30分。グランプリ発表は16時を予定。チケットは3食分=1,000円。当日会場で販売する。

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