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大分県産完熟カボスの炭酸飲料、全国発売 伊藤園とJA全農が共同開発

大分県庁で行われた知事訪問

大分県庁で行われた知事訪問

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 大分県産の完熟カボス果汁を使った炭酸飲料「ニッポンエール 大分県産完熟かぼす SODA」が11月20日、伊藤園(東京都渋谷区)と全国農業協同組合連合会(JA全農)から全国発売された。

試飲する佐藤知事

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 JA全農とメーカーや販売先が協力して産地を応援する「ニッポンエールプロジェクト」の一環。JA全農によると、完熟したカボスは爽やかな香りはそのままで、まろやかな味わいになるという。伊藤園が糖度と酸度を分析し、試作を繰り返した上で商品化した。同社は「農家の皆さんか?愛情を持って育てた完熟カボスの魅力を製品を通して伝えたい」とする。

 翌21日には、同社南九州地区営業部の野津義浩部長と澤田一哉大分支店長、JA全農の戸井和久チーフオフィサー、全国農協食品ソリューション営業部の秋谷健太審査役、大分県農業協同組合の森本亨常務理事が大分県庁を訪れ、佐藤樹一郎知事に商品や販売について報告した。試飲した佐藤知事は「酸味と香りがうまく表現され、優しい口当たりに仕上がっている。全国に向けてカボスの知名度が向上すれば」と期待を寄せる。 

 410ミリリットル入りのペットボトルで、価格は172円。

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