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別府で「夏の宵まつり」開幕 観光キャンペーン特設足湯、花火特別席も

別府「夏の宵まつり」始まる

別府「夏の宵まつり」始まる

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 別府海門司公園(別府市北浜2)一帯で7月24日~27日、毎年恒例の「夏の宵まつり」が開かれる。

別府溝部学園短期大学ライフデザイン総合学科学生による「光のアート」

 海門寺公園をメーン会場に駅前通り会場、的ヶ浜公園スパビーチなど3会場で開く同イベント。

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 海門寺公園でおみこし神事などのセレモニーにより始まる。同会場では別府溝部学園短期大学ライフデザイン総合学科の学生が「おんせん県おおいたinべっぷ」をテーマにした「光のアート」(24日・25日)やダンスコンテスト、大分プロレスなどさまざまなステージイベントを展開。

 駅前通り会場の「夕涼みワイワイ市」(24日・25日)では、国際観光温泉文化都市ならではの多国籍メニューなどの露店が並ぶほか、同時開催のアートイベント「混浴温泉世界」のアーティストによる「チンドン練り歩き」や「おんせん県おおいたデスティネーションキャンペーン(以下、DC)」の「いやします。ひやします。おんせん県おおいた」のキャッチレーズに基づいて作られた温泉・冷泉の特設足湯も用意する。

 スパビーチ会場(26日)では企業などの各種団体や、多くの留学生参加の「納涼音頭大会」や約5000発の花火を予定した「納涼花火大会」を予定している。

 観光協会の佐藤大輔係長は「多くのイベントや屋台などこの機会にぜひ、別府を訪れ、観光名所や温泉など湯の街別府を楽しんでもらえれば」と来場を呼び掛ける。「DCキャンペーン特別企画として花火大会有料観覧席を用意した。混雑した会場内でもゆっくりと花火を見ることができるのでぜひ利用してほしい」とも。

 現在、花火大会有料観覧席(1脚、大人1,000円、小学生以下500円)の申し込みを募集している。締め切りは7月26日。