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大分県立美術館で「海と宙の未来」展&プラネタリウム 深海と宇宙の神秘ぎっしり

【「海と宙の未来」展の会場の様子】日本初の国産機「H2ロケット」の心臓部に当たる「LE-7エンジン」の実物を展示しているほか、20分の1のロケット模型で日本のロケット開発史も紹介。深度6500メートルまで潜ることができる有人潜水調査船「しんかい6500」、海底資源を探る自立型無人探査機「ゆめいるか」、地球深部探査船「ちきゅう」の模型なども並べている。

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深海と宇宙を学ぶ「海と宙(そら)の未来」展とプラネタリウム「メガスター」が10月2日、大分県立美術館OPAM(大分市寿町2、TEL 097-533-4500)で始まった。

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