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作品「やまとごころ」(左)では立体的な表現も

【作品「やまとごころ」(左)では立体的な表現も(大分県立美術館)】同美術館では「宇治山の画風には絵の具を盛るように使い立体的に仕上げるという特徴もある。そういったところも見方の一つとして楽しんでもらえれば」としている。

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大分県日田市出身の洋画家・宇治山哲平(1910~1986)の展覧会が現在、大分県立美術館OPAM(大分市寿町2、TEL 097-533-4500)3階の展示室Bで開かれている。

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