プレスリリース

アパホテル〈大分駅前〉 2025年12月3日(水)開業 本日より予約開始

リリース発行企業:アパホテル株式会社

情報提供:

 アパホテルネットワークとして全国最大の1,010ホテル139,621室(建築・設計中、海外、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)はホテル事業において、株式会社ティーケーピー(本社:東京都新宿区市谷八幡町8番地 代表取締役:河野貴輝)とフランチャイズ契約を締結し、アパホテル〈大分駅前〉を2025年12月3日(水)に開業する。開業に先立ち、本日2025年9月4日(木)よりアパ直(公式サイト・アパアプリ)での宿泊予約受付を開始する。

アパホテル〈大分駅前〉HP:https://www.apahotel.com/hotel/kyushu-okinawa/oita/oitaekimae/

 アパホテル〈大分駅前〉は、東九州を代表するターミナル駅である「大分駅」徒歩1分の駅前立地で、全255室の客室はシングルルーム、ダブルルーム、ツインルームといった標準客室のほか、デラックスツインルーム、バリアフリールームなど様々な部屋タイプを用意。隣り合う客室を繋げて最大4名様で利用できるコネクティングルームも設け、高品質・高機能・環境対応型をアパホテルの理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様としている。
 1階には地元食材を活かしたティーケーピー直営レストラン、最上階には大浴殿・露天風呂、屋上には大分市街を一望できるルーフトップバーを設置し、滞在そのものを楽しめるホテルづくりを目指す。

 開業を記念して、2025年12月31日まで「開業記念素泊まりプラン」を公式サイト・アパアプリで販売。シングルルーム(1名利用)6,000円~(税サ込)、ダブルルーム(2名利用)7,000円~(税サ込)、ツインルーム(2名利用)8,500円~(税サ込)で予約可能となっている。
 大分県内のアパホテルは、運営中のアパホテル〈別府駅前〉(全177室・2022年4月開業)を含め、2棟432室となる。


【ホテル概要】


ホテル外観

ロビー


客室(ダブル)

客室(デラックスツイン)


客室(コネクトルーム)

大浴殿


【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の1,010ホテル139,621室(建築・設計中、海外、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。


■アパグループリリース資料
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フランチャイズ・参画ホテル加盟に関するお問い合わせ先
https://www.apahotel.com/fc-ph/index.html

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アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/

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