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大分県の護国神社に正月用の大絵馬登場 「亥」2頭が参拝客をお出迎え

境内に設置された大絵馬

境内に設置された大絵馬

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 師走に入った12月1日、大分県護国神社(大分市牧、TEL 097-558-3096)に来年のえと亥(い)を描いた大型の絵馬が登場した。来年3月まで境内に飾られ、参拝客を出迎える。

 1996年に始まった年末の恒例行事。絵馬は高さ4.5メートル、幅5メートルで九州最大級という。大分市の内田孝久さんが描いて奉納した。

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 朝日とウメの花を背景に、大小のイノシシが猛進する姿を正面から捉えた。八坂秀史宮司は「ここ十数年で一番の迫力。見ているだけで元気をもらえる。2頭は親子、夫婦、兄弟、恋人、友達など、それぞれの見方で受け止めてもらえれば」

 12月2日には長さ18.8メートルの大破魔矢、高さ12メートルの巨大熊手も設置。迎春に向けて準備を進める。12時30分から立ち上げ作業を行い、14時からはクレーンの上から菓子をまくイベントを行う。