見る・遊ぶ 学ぶ・知る

大分県が「うつくし感謝祭」 ツリー点灯用の蓄電など「エコ」イベント満載

エコを楽しむ「おおいたうつくし感謝祭」

エコを楽しむ「おおいたうつくし感謝祭」

  •  

 エコについて楽しく学び考える「おおいたうつくし感謝祭」が12月8日、大分市のガレリア竹町ドーム広場(大分市中央町1)で開かれる。ツリーの飾り付けや点灯用の蓄電体験など、参加型イベントを中心に展開する。

ガレリア竹町の「うつくしツリー」

 主催はおおいたうつくし感謝祭実行委員会(事務局・県うつくし作戦推進課、TEL 097-506-3123)。県民に環境について考えてもらう目的で2016年から実施している。3回目の今年は「みんなでつくる!うつくしツリー」をテーマに開催する。

[広告]

 メインのツリーは実行委、ガレリア竹町、竹工芸職人のこじまちからさんが共同で制作。骨組みに竹で編んだ帯を巻き付けた「うつくし仕様」で、開催中の「おおいた光のファンタジー2018~星空のマリアージュ」と連携して活用する。竹の切り出しから県民と共に「育てて」おり、イベント当日にペットボトルキャップで土台部分を装飾して完成させる。

 ツリー電飾用の「蓄電体験」を実施。発電用のエアロバイク7台、ラグビーのスクラム型ローラー3台を使い、フィナーレの点灯に向けて参加者に電気をためてもらう。ヴェルスパ大分、大分トリニータ、大分三好ヴァイセアドラー、別府競輪の県内アスリートも参加する。

 環境に関するパネルを展示するほか、廃材活用ワークショップ、新聞紙を使ったエコバッグ作り、竹工芸教室、竹笛作りなどを行う。とぜん幼稚園(大分市日吉町)園児による歌(13時30分~)、「ロボットのぞみ」さんのパフォーマンス(15時50分~)などのステージもある。フィナーレは16時30分からの予定。

 蓄電体験やワークショップに参加するか、リサイクルコーナーに小型家電や古着などを持ち込むと、来場したスポーツチームのグッズや観戦チケットなどが当たる抽選会に参加できる。牛乳パック5枚を持ち寄ると漏れなくトイレットペーパーがもらえる。

 イベントに先立ち、11月30日に同会場でワークショップを開催。ツリー飾り付け用に、細く割いた竹を編んでオーナメントを作る。ペットボトルキャップアートも制作する。開催時間は17時~19時。誰でも自由に参加できる。

 県うつくし作戦推進課では「楽しみながら『エコ」』に触れられるイベントを用意している。親子連れで来場していろいろ体験してほしい」と呼び掛けている。

 開場時間は11時~17時。入場無料。