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大分県eスポーツ協会、東京のゲーム祭「C4 LAN」で「おんせん県」PR

来場者でにぎわう「おんせん県おおいた」のブース

来場者でにぎわう「おんせん県おおいた」のブース

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 大分県eスポーツ協会が、東京で12月7日に始まったゲームイベント「C4 LAN 2018 WINTER」で大分をPRするブースを展開している。県や別府市、地元企業と連携し、パンフレット配布や物産品販売などを通して来場者に「おんせん県」の魅力を伝えている。

初日から盛り上がりを見せる「C4 LAN」会場

 大分県、別府市、地元企業の大分一村一品、県内の物産を盛り上げるNPO法人「セイカ」などが協賛。若い世代の中で、特に男性を新たな観光客として呼び込むことを目的としている。

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 「C4 LAN」は同実行委員会の主催で12月7日~9日、ベルサール高田馬場(東京都新宿区)で開催。参加者がコンピューターゲーム、家庭用ゲーム機、ボードゲームなどを持ち寄る「ゲームパーティー」で、最大1500人の来場を見込んでいる。協賛ブースを展開するのは約20社で、IT機器メーカー、パソコン販売企業、メディアなどが中心。自治体が絡む混合枠は大分だけとなっている。

 初日は西村滉兼大分県eスポーツ協会会長、大分一村一品の藤田拓真さん、NPO法人「セイカ」の衛藤哲也副理事、県東京事務所の職員らが集合。ピンク色の法被を着て、入り口左手のブースに「おんせん県おおいた」のロゴが入ったのれんを飾り、別府観光のパンフレットや別府市宣伝部長「べっぴょん」の人形を置いた。

 販売ブースには鶏皮せんべい、豆菓子、ゆずこしょう味のポテトチップス、リラックス用のミストなど、「ゲーマー」のための商品11種類を並べた。売れ行きは好調で中には夜食用に買いだめする男性客も。カボスの果汁入り飲料を購入した女性プロゲーマーのTemaさんは、その場でゴクリ。「若いミカンのようで、思っていた以上においしい」と笑顔で話した。

 期間中、ブースに用意した紙に自画像を描き、ツイッターに投稿すると入浴剤や竹製のキーホルダーなどの記念品がもらえるイベントも行う。ブースの人気は上々で西村会長は「場違い感が強いので、とにかく目立つ。明日以降が本番なので、全力で大分の魅力をアピールしていきたい」と意気込む。

 ブース開設時間は、8日=10時~19時、9日=10時~16時。