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大分市で写真展「ミックスサンド」 高校生、主婦、プロら多様な感性ずらり

「ミックスサンド」のメンバー

「ミックスサンド」のメンバー

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 さまざまな立場の写真愛好家の作品を展示する「ミックスサンド」が現在、大分市の「gallery & space bosque(ギャラリー&スペース ボスケ)」(大分市中央町1)で開かれている。

財前さんの作品

 「teamミックスサンド」(TEL 097-533-2003)の主催。個人やグループの垣根を越えた写真展で、大分市、竹田市、国東市、宮崎県などに在住する10~60代の高校生、主婦、会社員、プロカメラマンらが参加している。3回目の今年は、18人が約150枚を出展した。

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 1人当たりの展示スペースは幅約90センチで、高さは床から天井まで。期間中の作品入れ替えも自由としている。今回の出展者は安部捺美さん、安藤武史さん、上野ひとみさん、衛藤昭道さん、清田耕平さん、黒木憲二さん、螻川内愛子さん、財前フサオミさん、佐藤智子さん、高尾美樹さん、竹本和彦さん、実山友和さん、時枝霙さん、二宮優予さん、前田尚史さん、森晴繁さん、山崎大吾さん、渡邉靖さん。

 主婦の螻川内さんは赤外線を使った独自の撮影法で、緑色の木々を白く見せる個性的な写真を展示。高校生になってからカメラの魅力にはまったという安部さんは「青」と「若い女性」をテーマとしたみずみずしいカットを並べている。プロカメラマンの財前さんは青写真の技術を使ったモノトーン写真を飾る。

 期間中は財前さんらが常駐。作品の説明も行う。「ミックスサンドの名の通り、多様なメンバーそれぞれに味があり、面白い。実力も折り紙つきと言える。気軽に足を運んで楽しんでほしい」と竹本さん。

 12月22日にはジェットグラフ社の協賛で、来場者の写真データを無料でA4判の高級インクジェット用紙にプリントするイベントを行う。希望者はJPGデータ(1枚)をカードやメモリに取り込んで持参する。受付時間は18時~20時で時間内先着順。渡邉さんは「実物に焼いて見るとまた違った感動がある。一度体感してほしい」と利用を呼び掛ける。

 開場時間は10時~18時。入場無料。12月23日まで。

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