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大分市の大東中に青学陸上部 1000人超える生徒と笑顔で交流

青学陸上部と全校生徒の記念撮影

青学陸上部と全校生徒の記念撮影

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 大学駅伝の強豪、青山学院大陸上競技部のコーチと選手が2月21日、大分市立大東中(大分市横尾)を訪れ、生徒約1100人と触れ合いの輪を広げた。

「青トレ」を指導する選手たち

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 同部は2016年から毎春、大分スポーツ公園を練習場とするキャンプを張っている。今年は選手約40人が2月18日から28日まで11日間の日程で、走り込みなどのトレーニングに取り組んでいる。

 キャンプ期間中の学校訪問は初めて。瀧川大地コーチ、マネジャーの上村臣平主務、鈴木塁人(たかと)主将、九重町出身で鶴崎工卒の竹石尚人選手(以上3年)らが学校に足を運び、「青トレ」と呼ばれるストレッチ運動を指導したほか、生徒からの質問に答えた。

 大東中は、県下最多数となる1062人の生徒を抱える大型校で、陸上競技部は全国中学校駅伝大会に男子は2018年度、女子は2014年度から4年連続で出場する力を持っている。この日は全校生徒が体育館に集まり、「陸上界のヒーロー」を拍手で迎え入れた。

 大勢の生徒を前に最初は緊張した面持ちだった選手たちも自己紹介などをこなすうちにリラックス。「青トレ」では走る前のストレッチのうち、腕を大きく振るための肩のほぐし方、足の正しい上げ方などを紹介し、陸上部や野球部の生徒らをステージに上げて笑いを交えて解説した。

 質問コーナーで「好きな言葉は?」と聞かれると鈴木主将は「常に挑戦者」と返答。「けがを防ぐコツは?」との問いには竹石選手が「ストレッチが重要。メニューの内容も走る前と走った後では変えているのでうちは故障者が少ない」などと説明した。

 交流の最後は全校生徒と一緒に記念撮影を行った。小名川佳乃さん(3年)は「青学の選手は絆が強く『青春』というイメージが強かったが、その通りだった。迷ったときこそ普段通りに取り組むことが重要と教わったので今後に生かしていきたい」と笑顔で話していた。

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