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大分県農協、人気店とのコラボ料理販売など「ごちゃ混ぜ」祭りで「新JA」アピール

来場を呼び掛けるJAおおいたの担当者

来場を呼び掛けるJAおおいたの担当者

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 JAおおいた(大分県農業協同組合)本店(大分市羽屋)は2月9日、人気飲食店とのコラボ料理販売、ステージ、セミナーなどを展開する「HODGEPODGE STATION(ハッジパッジステーション)」を初めて開く。遊び心満載の大規模なイベントで、組織広報課(TEL 097-535-7263)では「これまでにない新しい取り組み。親子で楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている

JAおおいた本店「HODGEPODGE STATION」のチラシ

 地位貢献を主目的に、若い世代に「身近なJA」をアピールしようと企画。飲食店、生花店、グループ、学校などと連携し、同店3階の大広間(578平方メートル)などに「カフェ」「フラワー」「ステージ」「セミナー」の4つのエリアを抱える「HODGEPODGE(ごちゃ混ぜ)」の空間を出現させる。

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 「カフェ」に出店する11店舗には、事前に県産のトマト、白ネギ、ニラ、サツマイモ(甘太くん)、イチゴ(ベリーツ)、豊後牛などを抽選で割り当てて提供。当日用の新しい料理やスイーツを考案してもらった。

 新メニューは「Happiness Box」の「甘太くんとにらのコロッケ」、「予祝cafe nico seed」と「DELI CAFF COTOYA」の「小ねぎバターライスonテールシチュー」、「087」の「デコポンジャムとスペアリブの煮込み」、「BOASORTE」の「トマトモツ煮込みリゾット」、「ひかりのたまご」の「エスニックカレー(トマト)」、「キッチン縁」の「美娘キーマカレー」、「オリジナルブリトー hug」の「白ねぎとローストビーフのブリトー」、「SHIRO burger」の「豊後牛とトマトのバーガー」、「SUNRISE CAFF」の「ベリーツタコライス」、「田北調理師専門学校」の「トマトのシフォンケーキ」など。いずれも500円以下で販売する。このほか各店で用意するおかずセット「ランチボックス」(500円)には、「JAおおいた大分市女性部」が会場で炊いたご飯が付く。料理は持ち帰りもできる。

 当日は3店舗以上で購入した来場者にJAおおいたの加工品を進呈。「後藤製菓」は新発売のチョコレート臼杵煎餅を無料で配布する。

 フラワーブースでは花束を販売するほか、展示オブジェクトを撮影してSNSにアップした来場者に花を進呈。ステージでは、10時から七瀬子供神楽、11時から空手道・創凛塾による演武、12時からフルートとピアノのユニット「ful to pia(フルトピア)」、13時30分から大分商高吹奏楽部の演奏がある。

 セミナーは「腸活」(10時45分、参加無料、定員20人)、バレンタイン寄せ植え(11時、1,000円、40人)、ハンドトリートメント(無料)、親子デコ弁教室(10時45分=母と子・13時=父と子、無料、各10組)を開催。いずれも1月31日までの事前予約が必要(先着制)。

 組織広報課では「かっちりとしたJAのイメージが変わるようなイベントにしたい。食べて、買って、楽しんでもらいながらJAの取り組みや県産農畜産物について少しでも知ってもらえれば」としている。

 開場時間は10時~15時。入場無料。駐車場300台分あり。

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