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別府市の干しシイタケ店「やまよし」に中華まん登場 「シイタケ好きにはたまらない」

シイタケまん「ナナハチ饅頭」を開発した「やまよし」の河内社長

シイタケまん「ナナハチ饅頭」を開発した「やまよし」の河内社長

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 別府市の大分県産干しシイタケ専門店「やまよし」(別府市西野口町2、TEL 0977-21-8111)は1月18日から、シイタケ入りの中華まん「ナナハチ饅頭」(1個・180円)の販売を開始する。シイタケのプロが手掛けた「シイタケ好きにはたまらない」という自信作。店では割引特典も用意しており「一度試してほしい」と呼び掛けている。

「ナナハチ饅頭」の特典チラシ

 河内聖藏社長(65)が、店内の飲食スペースで提供できる軽食として開発。高級品の「どんこ」と同等の素材をたっぷりと使い、シイタケが主役の一品に仕上げた。

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 具材は水で戻した別府産の干しシイタケ、ゴボウ、鶏肉。食感を楽しめるように粗いみじん切りでそろえ、甘辛のしょうゆベースでまとめた。あんを包む生地も本格的で「もっちりとしていて皮だけでもうまい」と河内社長。

 2018(平成30)年10月の店舗リニューアル時から構想があったという。「品質と味だけは譲れない」と具材や味付けを変えながら試作を繰り返し、完成度を高めてきた。「シイタケは、主役でありながらゴボウや鶏肉のうま味をアップさせるだしの役割も兼ねている。本当に良い出来」と太鼓判を押す。

 新作PRのチラシを近隣に配布したほか、フェイスブックページにも掲載。来店時にチラシまたはチラシ画像の印刷物の提示があれば1個・120円に値下げする特典も用意した(1月31日まで)。「とにかく一度食べてほしい。意見も聞きたい」と意欲を見せる。

 「ナナハチ」の名は、大分でのシイタケの別称「なば」から取ったという。「普段の軽食のほか、別府や大分の土産物としても利用してもらえれば」と地元愛もぎっしり。

 店内で食べられるほか、持ち帰りも可能。18日は10時から15時まで販売。営業時間は8時30分~18時。

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