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別府市竹細工伝統産業会館で「バンブーマルシェ」 新年用の青竹箸など販売

「青竹箸で新年を」と話す宮坂館長

「青竹箸で新年を」と話す宮坂館長

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 別府竹細工の青竹箸などを販売する「竹(バンブー)マルシェ vol.1」が12月29日、別府市竹細工伝統産業会館(別府市東荘園8、TEL 0977-23-1072)の駐車場で開かれる。

「竹(バンブー)マルシェ」のチラシ

 伝統的工芸品の別府竹細工をPRする目的で初開催。県内の竹細工職人の手削り青竹箸やテークアウト用のフードなどを販売する。

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 青竹の箸は「みずみずしい」「すくすく伸びる」、また、時間とともに薄れていく青みの一瞬の美しさが新年にふさわしいなどとして、縁起が良いとされている。

 箸は、県内の竹細工職人15人が28日に制作。色落ちを防ぐために冷蔵保管していた竹から手作業で300膳を削り出す。1膳350円で1人5膳まで購入できる。当日は実演販売も行う。

 会場では門松の箸置き(300円)も販売。カレーやmomo、パン工房HIBINO、湯けむり洋菓子店、つと屋(甘酒、餅)、まめのもんや、nicoドーナツのブースも並ぶ。マイバッグ要持参。来場者にはミニ熊手を進呈する。

 イベント当日は休館で施設利用はできない。新型コロナウイルス対策の一環として敷地内での飲食も不可とし、滞在時間の短縮を呼び掛ける。同館の宮坂美穂館長は「いろいろ我慢をしなければならないことも多い中で、青竹箸を使い、フレッシュな気持ちで新年を迎えてもらえれば」と話す。

 開場時間は10時30分~15時。駐車場は、同館前の多目的グラウンドまたはハイパフォーマンスジム別府。

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