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「苦しいときの神頼み」 大分市中心部の商業関係者が祈願巡り

ガレリア竹町ドーム広場で祈願する関係者

ガレリア竹町ドーム広場で祈願する関係者

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 大分市中心部の商店街と大型商業施設の関係者らが1月10日、今年一年の商売繁盛に疫病退散や市民の健康を祈願する「商店街新年祈願まちなかめぐり」を行った。地域内にある商売繁盛の神「えびす様」などを参拝して回ったほか、中央町のガレリア竹町ドーム広場でおはらいを受けた。

約20人が商売繁盛や疫病退散を祈願

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響による経済活動停滞を受け、大分都心まちづくり委員会(事務局=大分まちなか倶楽部、TEL 097-573-7377)が「苦しいときの神頼み」として企画した。

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 竹町通、中央町、府内五番街、サンサン通り、ポルトソールの5商店街振興組合の理事長やトキハ、大分オーパの関係者らが参加した。

 このうち7人が第1陣として大手町や府内町にある「府内六蛭子(えびす)」、JR大分駅ビルの鉄道神社、西新町天満社など5カ所を祈願して回った。竹町ドーム広場には約20人が集まり、春日神社の宮司を招いておはらいを受けた。

 サンサン通り商店街振興組合の児玉憲明理事長(59)は「歩きながら情報共有もでき横の絆がより深まった。厳しい状況が続いているが、同じ方向に舵を取り一丸となって頑張っていきたい」と決意も新た。

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