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大分市の法心寺(大分市鶴崎)で1月11日、新年恒例の「水行会(すいぎょうえ)」があり、僧侶7人が冷水をかぶって世の安泰などを祈願した。
繰り返し何度も冷水をかぶった
檀家らが見守る中、10時30分に白衣を着た僧侶が境内に用意したたるの前へ。白衣を脱いで締め込み姿になると、経を唱えながら手おけで水をすくい、頭から何度も浴びて身を清めた。
11日の大分市の最低気温は1.5度だったが、境内は午前中から日差しに包まれ風もなかった。大分市の50代女性は「絶好の水行会日和で良かった。コロナ禍が早く終わるように一緒に祈りました」。
大分市の高崎山自然動物園(大分市神崎、TEL 097-532-5010)は1月23日、「2020TNZ選抜総選挙」の結果を発表した。
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大分県内にある物産品販売会社6社が現在、土産品などを詰め合わせた「大分トラベルボックス(OITA TRAVEL BOX)」をリターン品としたクラウドファンディング(CF)を展開している。
商品包装の創意工夫などを楽しむ「現代日本のパッケージ2020 in おおいたデザイン・エイド」が1月18日、大分県立美術館OPAM(大分市寿町2、TEL 097-533-4500)の1階アトリウムで始まった。
大分市でファッション雑貨のセレクトショップを営む森美月さんは、阪神・淡路大震災(1995年1月17日)の被災体験から生まれた「つながり」を表す一筆書きのデザインを、二十数年にわたって描きためてきた。
2020TNZ選抜総選挙人気ザル部門結果
坂本スミ子さん死去