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大分市の法心寺(大分市鶴崎)で1月11日、新年恒例の「水行会(すいぎょうえ)」があり、僧侶7人が冷水をかぶって世の安泰などを祈願した。
繰り返し何度も冷水をかぶった
檀家らが見守る中、10時30分に白衣を着た僧侶が境内に用意したたるの前へ。白衣を脱いで締め込み姿になると、経を唱えながら手おけで水をすくい、頭から何度も浴びて身を清めた。
11日の大分市の最低気温は1.5度だったが、境内は午前中から日差しに包まれ風もなかった。大分市の50代女性は「絶好の水行会日和で良かった。コロナ禍が早く終わるように一緒に祈りました」。
大分経済新聞の2025年上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、臼杵市の「吉四六(きっちょむ)ランド」のライトアップ夜桜を紹介した記事だった。
日出町ゆかりの作曲家、滝廉太郎が作った歌をカレーで表現する料理教室が6月28日、日出やまとこども園(日出町)であった。
気象庁は6月27日、大分県を含む九州、四国、中国、近畿の各地方が梅雨明けしたとみられると発表した。
九州乳業直営「みどり工場直売所」(大分市廻栖野)の期間限定ポップアップストア(大分市中央町、TEL 097-594-5715)が5月17日、大分市中心街にオープンする。
1位の大分・臼杵の吉四六ランド「鏡面夜桜」
今永は5勝目 大リーグ