6
大分市の法心寺(大分市鶴崎)で1月11日、新年恒例の「水行会(すいぎょうえ)」があり、僧侶7人が冷水をかぶって世の安泰などを祈願した。
繰り返し何度も冷水をかぶった
檀家らが見守る中、10時30分に白衣を着た僧侶が境内に用意したたるの前へ。白衣を脱いで締め込み姿になると、経を唱えながら手おけで水をすくい、頭から何度も浴びて身を清めた。
11日の大分市の最低気温は1.5度だったが、境内は午前中から日差しに包まれ風もなかった。大分市の50代女性は「絶好の水行会日和で良かった。コロナ禍が早く終わるように一緒に祈りました」。
別府市の街全体を舞台として9月27日~11月16日に開催される市民文化祭「ベップ・アート・マンス2025」のPRイベント「バム・ジャンボリー!」が9月7日、JR別府駅高架下のべっぷ市場(別府市中央町)で開かれた。
九重町のタデ原湿原(九重町田野)で8月中旬、青紫色のヒゴタイが咲き始めた。
大分空港(国東市)とJR杵築駅(杵築市)、サンリオキャラクターパーク「ハーモニーランド」(日出町)を結ぶシャトルバス「ハーモニーライナー」の実証運行が8月2日に始まった。
「バム・ジャンボリー!」でアルコールインクアートを紹介するYuuchan
跳躍を成功させるデュプランティス