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「世界一ブドウ、今年もずっしり」 大分・杵築市の大分農業文化公園で収穫体験

「今年もずっしり」。大分農業文化公園の「ネヘレスコール」

「今年もずっしり」。大分農業文化公園の「ネヘレスコール」

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 房の大きさが世界一とされるブドウ「ネヘレスコール」の収穫体験が9月5日、杵築市の大分農業文化公園(山香町、TEL 0977-28-7111)で開かれる。同園では「市場にほとんど出回らない変わり種。収穫と味覚を楽しんで」と呼び掛けている。

ブドウ棚から垂れ下がるネヘレスコール

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 シリア原産の品種で主に観賞用。房は平均で長さ60センチ、重さ約2キロまでに育つという。同園では2001(平成13)年の開園当初から栽培しており、過去には長さ約90センチ、重さ約3キロの房もあったという。

 ビニールハウス内の約600平方メートルの広さに5本を植え、毎年2月に大きな芽だけを残してせん定する。「生育は今年も順調で、ずっしりとした約300房が垂れ下がっている。種があり、味はさっぱりしているが、糖度は20度ある」

 収穫体験は毎秋に実施している人気企画。今年も昨年同様、新型コロナウイルス対策として事前予約制で開く。

 一度にハウスに入る人数を25人に制限。9時30分から11時30分まで15分ごとに入れ替え制で9回実施する。収穫できるのは1人1房で、料金は1グラム1円で計算する(10円単位は切り捨て)。

 申し込みは専用ページから。8月31日現在で、初回と2回目の分は埋まっている。「大きい房を選びたいのならなるべく早い回を」と同園。

 果樹園のビニールハウスは園の東側にある。東ゲート無料駐車場の利用が便利。

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