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大分市の九州乳業が直売所移転&拡大 ゆったり空間にアウトレット品などずらり

正規品やアウトレット品などを販売

正規品やアウトレット品などを販売

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 大分の乳製品メーカー「九州乳業」(大分市廻栖野)が10月12日、アウトレット商品などを取り扱う「みどり工場直売所」 (TEL 097-586-4060)を工場敷地内にオープンした。敷地外に設けていた旧店舗からの移転で、売り場面積、商品数、営業時間を拡大し、利便性を高めている。

アウトレットコーナーには半額以下の商品がずらり

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 旧店舗は敷地入り口近くの市道脇にあり、9月30日まで営業していた。リピーターを中心に1日100人は訪れるという「人気店」だったが、スタッフは1人体制で、売り場は約50平方メートルと手狭。駐車枠も4台分と少なかったことから移転を決めた。

 新店舗は、大型駐車場に隣接する、かつてレストランとして使われていた施設で、売り場面積は約130平方メートル。工場正規品、アウトレット品、グループ企業の商品、手作り総菜、地域農家が作る野菜などを販売する。商品は約300種類で旧店舗で取り扱っていた量の3倍となる。

 目玉のアウトレットコーナーでは、「賞味期限が近い、製造過多で出荷できなかった」といった牛乳、コーヒー牛乳、ヨーグルト飲料、プリン、豆腐などを半額以下で販売。品ぞろえは毎日変わる。正規品も一般市場よりも安い工場直売価格となっている。

 グループ企業の菊家のコーナーでは、アウトレットの「訳あり」せんべい、ばら売りの菓子などを並べる。岡崎努店長が自社製品などを使って作る総菜も販売する。

 移転オープンに合わせて新商品のソフトクリーム(350円)を開発。11月30日まで200円で提供する。連動企画として、みどり牛乳(1リットル)のパック側面にソフトクリーム無料引換券を付けて販売する。

 営業時間も、スタッフを増やしたことで以前あった2時間の休憩時間を廃止。「通し営業」ができるようにした。

 今後は、イートインスペースの開設なども予定。岡崎店長は「グループや家族連れにも愛される直売所にしたい。ゆっくりのんびりとお得な商品を選びながら買い物を楽しんでもらえれば」と話す。

 営業時間は10時~17時。月曜定休。

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