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大分の中心商店街で50台のこたつ、世代超えた相席に満席続く

大分の中心商店街で50台のこたつ、世代超えた相席に満席続く

アーケードに登場したこたつ群

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 大分市のガレリア竹町ドーム広場(大分市中央町1)で12月30日、「まちなかお座敷大忘年会 ~こたつでポン!!~」が開かれた。

 新春初売り企画「THE まちなかバーゲン」(1月1日~8日)のプレイベントとして開催される同イベントは昨年に次いで2回目。「大分都心まちづくり委員会」と「こたつでポン実行委員会」の主催で「世界一シュールな忘年会」をテーマに昼と夜の2部構成で実施した。

 同広場に畳200枚を敷いた上に来場者が自由に使えるこたつ50台を設置した。今年の一文字を書く書道イベント、バルーンアート、ミニコンサートなども行った。こたつは、事前の呼び掛けで集まったものと昨年開催時の寄付分でまかなった。電気を使わず使い捨てカイロ40~50個を入れて暖を取る「こたつでポン」方式で設置し、各こたつの上にはサービスのみかんを置き、正月の雰囲気を演出した。

 商店街店舗のレシートや購入した商品が入場券代わり。買い物客や家族連れを対象とした昼の部では缶コーヒーやジュースなどの「入場券」を使って親子が次々と来場。夜の部はさまざまな世代が入り混じり、相席を含めた満席状態が続いた。

 別府市の会社員・石川晴久さん(43)は昨年同イベントがあったことを知り、今年は事前に開催日をチェックして大分市内の友人家族2組に声を掛けて大人6人、子ども5人で来場した。アーケードの下での忘年会に「上半身はちょっと寒いけどカイロこたつは意外と温かい。広いし安いし、最高です」と満足そうに話す。

 実行委員長の木本涼介さん(36)は「商店街のこたつで知らない人と相席といったカオス(混迷)を楽しんでもらえたのでは。老若男女とさまざまな世代の笑顔が見られてうれしい」と話していた。

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