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大分市・修理中のやぐら公開

【壁材として再利用する古土】 壁から取り除いた土は新しい土と混ぜて土材として再利用する。同課が古土と新土の割合を変えて調査したところ、7対3で配合すると最も割れにくいことが判明したという。過去の技術を踏襲し、粘りを出すためにわらと水を混ぜて発酵させ、約半年間、寝かせた後、竹で組んだ骨組みに約20センチの厚さに塗り込む。仕上げにしっくいで白塗りにする。

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大分市の大分城趾公園(大分市荷揚町4)で3月11日、保存修理中の県指定史跡「府内城宗門櫓(しゅうもんやぐら)」の見学会が開かれた。

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