プレスリリース

格安記事作成サービスMokuMoku!車椅子の詩人・エッセイストの豆塚エリが在宅ライターの仕事作りに挑戦。

リリース発行企業:特定非営利活動法人こんぺいとう企画

情報提供:




大分県別府市在住の重度障害のある詩人・エッセイストとして活動する豆塚エリを発起人として特定非営利活動法人こんぺいとう企画(本社:大分県別府市)が記事作成サービスMokuMokuを2024年8月13日(火)にスタートしました。

当法人は、2024年3月18日(月)~4月30日(火)にクラウドファンディングにて3,813,000円、205名の支援を獲得し、全国の障害や病気により長期安定的に働くことが困難な方々を対象として学びの場となるオンラインライタースクールと就労の場となるメディアサイトの運営を目指しています。今回の新サービスである記事作成サービスMokuMokuでは、さらに在宅ワークと障害者雇用の促進につなげていく狙いがあります。
【豆塚エリのプロフィール】
16歳で自殺未遂を図り、頚髄を損傷、車いすユーザーに。2年に及ぶリハビリ後、進学、就職を目指すも様々な社会的困難があり挫折。フリーランスとして執筆、メディア出演や講演などの活動を続け、2022年9月16日に著書「しにたい気持ちが消えるまで」を三栄より出版。2022年ヨンデル選書大賞を受賞。

業界最安値水準!初期費用0円、全ジャンル対応の記事作成代行。
記事作成サービス「MokuMoku」は、チーム体制で品質と納期を第一優先に記事作成を代行します。
- 1文字2.5円、1記事18,000円の業界最安値水準
- 初期費用0円、単月更新OK、1記事のお試し発注OK
- SEO記事、取材記事、コンテンツ記事、文字起こしなど全ジャンル対応
- 資格保有者や専門家による記事監修も可能
- 多様なバックグラウンドのあるライターが所属
- チーム体制で品質と納期を保証
- 在宅ライターの障害者雇用も推進



記事作成サービスMokuMokuではライター、チェッカー、ディレクターの3ポジションが1チームとして常にライティング活動を行います。

突然ライターとの連絡が取れくなる、クオリティが低くチェックが大変になる、納期に間に合わないなど、執筆を依頼するお客様にとっての遠隔だからこそ生まれる不安や心配の必要はありません。



在宅ライターの障害者雇用推進モデルもテスト運用開始
2024年4月より従業員数40名以上の企業において障害者の法定雇用率は2.5%と引き上げとなり、週所定労働時間が10時間以上20時間未満の精神障害者、重度身体障害者及び重度知的障害者については雇用率上、0.5カウントとして算定できるようになりました。当法人では、記事作成サービスMokuMokuを利用いただくお客様を対象として、障害者雇用推進モデルを希望する場合、障害や病気のあるライターが所属するチームを編成し、直接雇用への転換を目指すと共に直接雇用後には伴走サポートを実現していきます。

障害や病気によっては毎日安定して職場で働くということが難しい現状があります。

「一人でバスや電車に乗れない」
「一人で階段が上がれない」
「車椅子がトイレに入らない」
「ドアが重くて開けられない」
「車が運転できない」

社会にあるバリアは働く以前に職場に通うことだけで疲弊を与え、働くことを諦めてしまう方々もいます。在宅ワークは、社会にあるバリアを取り除く画期的な働き方ですが、未だ浸透しているとは言えず、伴走型で展開する当法人の在宅ライター障害者雇用推進モデルは、未来の障害者雇用の可能性を広げる選択肢になると考えています。
詳細を見る

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特定非営利活動法人こんぺいとう企画
本社:大分県別府市弓ヶ浜町1番28号 別府コージェマンション301号
TEL:0977-76-8601
Mail:info@kompeito.org

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