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大分市の春日神社で夏季大祭始まる 雨間に子どもみこしの声響く

威勢の良い声でみこしを担ぐ子どもたち

威勢の良い声でみこしを担ぐ子どもたち

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 大分市の春日神社(大分市勢家町4、TEL 097-532-5638)で7月18日、恒例の夏季大祭が始まった。初日は雨間に子どもみこしが行われ、小さな担ぎ手が元気いっぱいの声をまちなかに響かせた。

 同神社は860年創建とされる県内有数の古社。夏季大祭は同神社最大の祭りで、毎年7月18日に宵祭、19日に夏越大祭や神輿巡行などを行う。

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 子どもみこしには、氏子各町のうち勢家、上春日、東春日、南春日、新春日の5地域が顔をそろえた。神社でおはらいを受けた後、チキリンのおはやしとともにそれぞれの町内を練り歩いた。

 東春日・新町のみこしには幼稚園児から小学6年まで44人が参加。そろいの法被姿で巡行し、商店主らからさい銭を受け取るたびに「わっしょい、わっしょい」とみこしを大きく担ぎ上げた。

 19日は11時から夏越大祭、15時から奉納岩戸神楽がある。約500人が担ぎ手となる「大神輿(みこし)」は14時出御。大分市中心部25カ所を巡り、22時に還御する予定。

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