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大分市にハーブカクテル&健康料理「ハーブバル大分」 医薬系夫婦「幸せ持ち帰って」

ハイビスカスやバタフライピーの赤や紫の色が映える「ジントニック」

ハイビスカスやバタフライピーの赤や紫の色が映える「ジントニック」

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 ハーブカクテルと健康料理を提供する「Herb Bar OITA(ハーブバル大分)」(大分市東春日町3、TEL 090-8768-1347)が8月22日、大分市の東春日町にオープンした。薬剤師と看護師の夫妻が週末の夜、「ゆったりとした時間を楽しみ、幸せを持ち帰ってもらえれば」と3日間のみ扉を開く。

エルダーフラワーを使った「ハーブスピリッツァー」

 大分市の小野隆志さん(57)と奈緒美さん(54)が、次女で薬剤師のひとみさん(25)が同場所で開いているハーブ専門店「Herb for you(ハーブ・フォー・ユー)」を間借りして営業する。

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 隆志さんは現役薬剤師。当初ハーブに興味はなかったが、ひとみさんが作るルイボスティーなどを試すうちにその魅力に引かれていったという。薬とハーブ成分の関係を調べるうちに趣味でハーブカクテルを作るようになり、「面白い、おいしい、きれいという一杯を知ってほしい」と思い立った。

 ハーブを使ったカクテル、ワイン、ビール、ハイボールは全て1杯600円。ハイビスカスやバタフライピーの赤や紫の色が映える「ジントニック」、白ワインと炭酸にエルダーフラワーをブレンドした「ハーブスピリッツァー」、ローズヒップを使ったビールやハイボールなど。ノンアルコールのハーブドリンクもそろえる。オーダーを受ける際に隆志さんが説明する。

 料理は奈緒美さんが担当する。メニューは「前菜3種盛り」「具だくさんキッシュ」「アスパラの豚巻き」「チキンとポテトのハーブ焼き」など定番、週替わり合わせて約10種類。1品300円という手頃価格で提供する。看護師資格を持つだけあって、キッシュは6種類のハーブと豆乳で作るなど、健康面に気遣った調理に留意している。

 店舗は大分県立美術館OPAMから程近いビルの1階にある。席間を広めに取り、テーブルは4人掛け1卓と2人掛け2卓の全8席。「3時間の営業でほぼ1回転。2人で回すにこれぐらいでちょうど良い。予約してもらえると助かる」と隆志さん。要望があれば心や体についての「よろず相談」にも応じるという。

 営業日は木曜~土曜。営業時間は18時~21時。駐車場2台分あり。

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