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大分県産乾シイタケの新ブランド「うまみだけ」 大分市の百貨店で4品種デビュー

大分市のトキハ本店で販売が始まった「うまみだけ」

大分市のトキハ本店で販売が始まった「うまみだけ」

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 大分県産乾シイタケの新ブランド「うまみだけ」の販売が3月19日、大分市のトキハ本店(大分市府内町2)の地下2階ふるさとの味コーナーで始まった。

「うまみだけ」4品種の特徴を表示したポスター

 消費拡大を目的に、県内で生産されている約10品種の中から成分や特徴が特定されている4品種を選んでブランド化した。これまでは収穫時の傘部分の開き具合によって「冬菇(どんこ)」「香菇(こうこ)」「香信(こうしん)」に分けて販売する形が主流だったが、新ブランドでは品種ごとに袋分けしている。

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 デビューしたのは控えめな香りの「ゆう次郎」、しっかりとした歯応えの「にく丸」、肉厚な「115」、柔らかい「とよくに」(各80グラム・1,080円)。それぞれに味や香り、食感が異なり、料理や好みに合わせて選べるようになっている。

 19日に行われた販売開始のセレモニーには大分県農林水産部の大友進一部長、トキハの植山浩文常務らが出席。大友部長は「食べ手の視点に立ち、選びやすく、料理に使いやすいようにブランド化した。ぜひ家族で食べてほしい」とあいさつ。植山常務は「品種で分類するのは大転換ともいえる。地域の百貨店として強みをアピールしていきたい」と意気込みを語った。

 コーナーには4品種の特徴を表したポスターや乾シイタケのレシピ集なども用意している。営業時間は10時~19時。

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