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スイスイ泳いで「元気」を拡散 大分・臼杵市の熊崎川に555匹のこいのぼり

熊崎川沿いで泳ぐこいのぼり

熊崎川沿いで泳ぐこいのぼり

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 臼杵市の熊崎川沿いに今年もこいのぼりの群れが泳ぎ始めた。赤、青、黒の「555匹」が透き通った春風に身を躍らせている。

熊崎川沿いにずらりと並ぶこいのぼり

 地域のすみれこども園(臼杵市大野)と児童福祉施設すみれ館が、2010(平成22)年から川沿いの「あじさいロード」に掲げている。例年は子供たちと一緒に設置作業をするが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年は4月18日に大人だけで行った。「こういった情勢なのでみんなに少しでも元気を分けられたら」と同園。

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 親子ゴイ2匹のさお111本と、吹き流しを組み合わせた111本が交互に並ぶ。散歩をしながら俳句を作るのが楽しみという臼杵市の男性(70)は「ずらりと並ぶこいのぼりを見ると春本番を実感する」と笑顔を見せ、「こいのぼり すみれの川に 泳ぎたる」と一句。

 設置は5月16日まで。

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