
大分のご当地怪獣「ブゴン」が登場する「おおいた怪獣総シン撃 2021」が9月4日・5日、大分県立美術館OPAM(大分市寿町2)の1階アトリウムで開かれる。
「大分怪獣クラブ」の主催で2年ぶり5回目。会員の手によるイラストや立体模型を展示するほか、ブゴンの塗り絵配布、ブゴンとの撮影会などを行う。
同クラブは怪獣を通した地域創生を目的に、2015年12月に発足。会員数は18人。怪獣や特撮への愛をこじらせ、「背中に火山があり、口から温泉を吐く」というアイデアをもとに、「とさかは鶏」「緑色の体は由布の自然」「赤い顔は高崎山の猿」など大分ならでは特色を組み合わせた「豊後の怪獣」を生み出した。
ブゴンは10時から1時間ごとに登場。撮影は自由で、別府タワーなどを模したミニチュアをバックに一緒にフレームに収まることもできる。
「コロナ禍の影響で、ブゴンが姿を見せるの1年半ぶり」と木本英輔会長。「大分発の怪獣を全国区に押し上げるために再スタートを切れれば」と熱い。
入場およびイベントはすべて無料。開場時間は4日=10時~19時、5日=10時~17時。