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セブン-イレブンの「甘辛スタミナにら豚丼」 販売エリアが大分県から九州全域に

関係者の記念撮影

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 セブン-イレブン・ジャパンは現在、大分県産のニラを使った「甘辛スタミナにら豚丼」を県内の店舗で販売している。6月下旬から販売エリアを九州約2000店に拡大する。

佐藤市長らが「甘辛スタミナにら豚丼」を試食

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 同社では2019(平成31)年から地産地消、生産者応援などを目的に、県産ニラ約10トンを使った商品開発に取り組んでいる。今年はニラ玉、チヂミを順に販売(終了)。4月18日からは大分市が2016(平成28)年度から展開している「にら豚PR大作戦」とのコラボ企画として、「甘辛スタミナにら豚丼」(518円)を県内184店舗に並べている(6月6日まで)。

 5月12日には、同社の大分中央地区ディストリクトマネジャー林義隆さん、県農業協同組合中央にら部会部会長の大城公徳さん、県農業協同組合中部事業部農業振興部長の人見泰則さんらが大分市役所を来訪。佐藤樹一郎市長に商品開発の経緯などを説明した。

 「にら豚」は大分市特産のニラと豚肉とキャベツを炒め、しょうゆなどで味付けした地域料理。林さんは「ニラの香ばしさを出すなど調理方法の工夫を重ねたところ、例年よりも評判が良い」とし、「6月下旬からあらためて九州全域2000店舗で取り扱うことにした」と話した。

 試食をした佐藤市長は「手作り感があり、肉とニラが合っていておいしい。にら豚の存在が九州、全国へと広まっていけば」と期待した。

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