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県産酒かすなど「大分の味」詰まったかりんとう 県内3社が共同開発

「大分の味」が詰まった「酒粕かりん」

「大分の味」が詰まった「酒粕かりん」

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 大分県内でインバウンドを中心とした旅行・貿易業を手掛ける中和国際(大分市錦町1、TEL 097-576-7082)が、県内の酒造会社2社と共同で酒かすなどを使った焼き菓子のかりんとうを開発した。4月23日、24日に大分オーパで販売する。

硬めに仕上げた「酒粕かりん」

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 商品名は「酒粕かりん」。地産地消と大分県産酒の需要拡大などを目的に藤居酒造(臼杵市)と牟礼鶴酒造(豊後大野市)の協力を得て日本酒版と焼酎版の2種を開発した。

 酒かすと大分県産の米粉のほか、日本酒版に県産シイタケの粉末、焼酎版にはゆずこしょうを使用。「日本酒、焼酎それぞれに合う大人のおつまみ」として硬めの食感に仕上げた。

 パッケージデザインに酒蔵の入り口に出すのれんを採用するなど「大分の酒蔵らしさ」も追求。1箱30グラム入りで770円。販売対象は20歳以上。

 1階特設会場で開く「春の大分県産酒フェア」で販売。イベント後は県内の酒蔵に隣接する小売店などで販売する方針。中和国際の先山武志取締役は「硬めがおいしい。まずは大分県内で認知度を高め、ゆくゆくはアジアから世界にも売り込んでいければ」と話す。

 開場時間は10時~18時。

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