子ども安全免許証（イメージ）

　ＪＡＦ大分支部（支部長 片岡　潔）は子どもたちが夏休みを迎えるにあたり、クルマで外出する機会や子どもの交通事故が多くなることから、家族で交通安全に対する意識を高めていただくため、７月１４日（日）にレゾナックドーム大分（大分県大分市）で開催される、「亀祭　はたらくのりもの大集合！」に交通安全ブースを出展します。

昨年のイベントの様子

シートベルトコンビンサー

　ＪＡＦブースではレッカー車展示のほか、交通安全クイズに答えて運転免許証そっくりのカードがもらえる「子ども安全免許証」の発行と、時速約５ｋｍの衝撃体験でシートベルトの重要性が学べる「シートベルトコンビンサー」の体験ができます。いずれも無料です。
レッカー車以外にも、パトカー、白バイ、軽装甲機動車などの展示コーナーもあり、当日の１９時からは２０２４明治安田Ｊ２リーグ第２４節　大分トリニータＶＳ清水エスパルス戦も開催されます。
「はたらくのりもの大集合！」
■日時　
２０２４年７月１４日（日）
１５：００～１９：００（キックオフ前まで）
■会場　
レゾナックドーム大分　ニータンパーク（大分市大字横尾１３５１）
■JAFブース内容　　
●レッカー車展示
●子ども安全免許証発行
●シートベルトコンビンサー体験