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大分駅ビルで「アミュ昆虫ランド」 触れる「3本ツノ」のアトラスオオカブトも

3本角が特徴のアトラスオオカブト

3本角が特徴のアトラスオオカブト

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 JR大分駅ビルのアミュプラザおおいた(大分市要町1、TEL 097-513-1220)で7月27日、「アミュ昆虫ランド」が始まった。

モルフォチョウなどが並ぶ「世界の昆虫標本コーナー」

 夏休みイベントとして初開催。1階のイーストガーデン(SHIPS前)と5階のキャッスルゲートの2会場で、さまざまな種類の昆虫標本、触れるカブトムシコーナーなどを展開する。

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 イーストガーデンでは「世界の昆虫標本コーナー」を開催。世界最大のカブトムシやクワガタムシ、最長の昆虫というナナフシ、最も美しいとされるモルフォチョウのほか、タランチュラやサソリ、大分県中津市でみつかったヒアリなど約200点を展示。昆虫に関する本も用意している。

 キャッスルゲートの「ふれあいカブトムシランド」では、3本角のアトラスオオカブトと大分で採れたカブトムシの部屋を設置。それぞれで約30匹を放し飼いしており、見学者は自由に触れることができる。ゴキブリの仲間や形態に特徴のある「ベルツノガエル」などを観察できる「キモい昆虫ランド」、世界中で食べられている虫を紹介する「昆虫食コーナー」、佐伯市の「直川憩の森公園・昆虫館」のコーナーも設けている。

 期間中、イーストガーデンで昆虫に関するワークショップを開く。7月29日は「カブトムシの育て方」(11時、13時、15時)と「昆虫標本を作ろう」(11時15分、13時15分、15時15分)、8月12日は「昆虫博士に聞いてみよう」(11時、14時)。各回先着10人で10分前から受け付ける。最終日の8月15日は17時30分からカブトムシがもらえるジャンケン大会を行う。

 入場券は両階共通(各階1回限り)で、中学生以上500円、4歳以上300円。開場時間は10時~18時。8月15日まで。

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