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大分市の年末イベント「こたつdeポン」 実行委員、演者ほかまとめて募集中

商店街で年末を楽しむ「こたつdeポン」(昨年の様子)

商店街で年末を楽しむ「こたつdeポン」(昨年の様子)

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 商店街に置かれたこたつに入って年の瀬を楽しむ「まちなかお座敷大忘年会 ~こたつdeポン!! 2019~」が今年も12月30日、大分市のガレリア竹町ドーム広場(大分市中央町1)で開かれる。開催に先立ち実行委員会では実行委員、ボランティア、パフォーマーの参加や、こたつの寄付などを呼び掛けている。

大分市の「こたつdeポン」会場準備の様子

 「世界一シュールな忘年会」をテーマに2016(平成28)年から開催。会場に敷き詰めた200枚の畳の上に寄付などで入手したこたつを並べ、コミュニケーションの場として市民や観光客らに開放する。各こたつに複数の使い捨てカイロを入れることで暖を取る仕組みで、会場には大分市中心部の商店街で購入した飲食物のレシート(値段不問)を提示すると入場できる。

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 今年は60台のこたつを用意する。昼と夜の2部構成で、12時から親子で楽しめる「手形・足形アートワークショップ」(紙・道具代500円)、それぞれの「今年の漢字」を書く書道イベント(投げ銭)を開く。17時からは忘年会会場として開放し、ミニコンサートなどを行う。終了時間は21時。来場者は昨年と同じ約700人の見込み。

 実行委は体験工房「マリーヤン」店長の木本涼介さん(38)を委員長に、「まちなか」に詳しい中高年の商店主や若い経営者など幅広い世代で構成していたが、今年から木本さんら若年層中心の組織へシフトしていくという。

 現在、新しく参加する実行委員を募っており、広報担当の河野忍さん(33)=ペットリボン社長=は「企画から遂行までのマネジメント、営業活動、各方面との交渉などイベントにまつわるさまざまなノウハウを知ることができる。学生や若い社会人にぴったりだと思う」と話す。

 当日持ち込みのこたつやこたつ布団、会場設営と撤収のボランティア、イベントを盛り上げるパフォーマーも合わせて募集中。実行委では「まちをいじって遊び倒す年に一度のイベント。仕掛けるところから一緒に楽しめれば」としている。

 各種応募は専用フェイスブックページから受け付けている。

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