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2月4日は、春が始まる頃とされる二十四節気の「立春」。大分市の平和市民公園の中にある「武漢の森」(東津留2)では梅の花が見頃を迎えている。
青空の下で咲き誇る梅の花
大分市が中国・武漢市と友好都市締結5周年を記念して1984(昭和59)年に開設。中国古典建築で作られた庭園で、梅の名所としても知られる。
十数本が白や赤の花を咲かせ、芳しい香りを漂わせる。散歩で訪れた50代女性は「暦も変わり、梅が咲くと春間近を感じる。マスクを外して深呼吸するのが楽しみ」と笑顔で話す。
別府市の街全体を舞台として9月27日~11月16日に開催される市民文化祭「ベップ・アート・マンス2025」のPRイベント「バム・ジャンボリー!」が9月7日、JR別府駅高架下のべっぷ市場(別府市中央町)で開かれた。
九重町のタデ原湿原(九重町田野)で8月中旬、青紫色のヒゴタイが咲き始めた。
大分空港(国東市)とJR杵築駅(杵築市)、サンリオキャラクターパーク「ハーモニーランド」(日出町)を結ぶシャトルバス「ハーモニーライナー」の実証運行が8月2日に始まった。
「バム・ジャンボリー!」でアルコールインクアートを紹介するYuuchan
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