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2月4日は、春が始まる頃とされる二十四節気の「立春」。大分市の平和市民公園の中にある「武漢の森」(東津留2)では梅の花が見頃を迎えている。
青空の下で咲き誇る梅の花
大分市が中国・武漢市と友好都市締結5周年を記念して1984(昭和59)年に開設。中国古典建築で作られた庭園で、梅の名所としても知られる。
十数本が白や赤の花を咲かせ、芳しい香りを漂わせる。散歩で訪れた50代女性は「暦も変わり、梅が咲くと春間近を感じる。マスクを外して深呼吸するのが楽しみ」と笑顔で話す。
大分市を含めた6市のごみを処理する「新環境センター」の起工式が7月23日、整備地の上戸次で行われた。
福岡管区気象台が7月22日、大分県を含む九州北部地方(山口県を含む)が梅雨明けしたと発表した。
大分市神崎の国道10号に整備された道の駅「たのうらら」で7月6日、開駅式典が開かれた。
整備現場では造成工事が進む
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