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大分市の下白木から田ノ浦までの別大国道旧道沿いにあるウミネコザクラが見頃を迎えている。
見ごろを迎えたウミネコザクラ
マメザクラとオオシマザクラの交配種で白い花を咲かせる。枝は横に広がらず上に向かって伸びることから潮風に強いとされる。
大分市が2011(平成23)年から翌年にかけて「下白木・田ノ浦海岸線桜並木風景街道」として整備。1.6キロメートルにわたって260本を植えた。
3月29日現在でほぼ満開。脇を走る列車や菜の花を従えて堂々と咲き誇る。見頃は4月初旬まで。駐車場は田ノ浦ビーチ。
セブン-イレブン・ジャパンが現在、大分県産の完熟カボス果汁を使ったアルコール飲料とスナック菓子を販売している。
大分市横尾岡原の「おかばる花公園」(大分市横尾)で現在、「ネモフィラまつり」が開かれている。
「畠山記念館名品展」が現在、大分県立美術館(大分市寿町2、TEL 097-533-4500)3階展示室Bで開かれている。
JA全農おおいたと国内香料メーカーの小川香料(東京都中央区)が8月18日、大分県産農産物のブランド価値向上などを目的に事業連携協定を締結した。
佐伯のリサイクルショップ「マチラボ」(佐伯市直川、TEL 090-5744-3603)が8月1日で1周年を迎えた。
完熟カボス果汁のパウダーを使ったポテトチップスとかっぱえびせん
旭化成とホンダ、EV電池材料生産